
当院で管理している生活習慣病
それぞれの詳しい説明は、各ページをご覧ください。
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高血圧 — 健診で血圧が高いと言われた、家庭血圧が135/85mmHg以上 → 血圧が高いと言われた方へ
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脂質異常症(高コレステロール・高中性脂肪) — LDLコレステロール、中性脂肪、HDLの異常 →
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糖尿病・境界型(糖尿病予備群) — 血糖値、HbA1cの異常 → 血糖値が高いと言われた方へ
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高尿酸血症・痛風 — 尿酸値の異常、足の親指の激しい痛み
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肥満・メタボリックシンドローム — 腹囲、内臓脂肪
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脂肪肝 — 肝機能(AST・ALT・γ-GTP)の異常。腹部エコーで評価します
健診結果をお持ちいただければ、どの項目から手をつけるべきかを一緒に整理します。
生活習慣病は「重なる」ほど危険が大きくなります
生活習慣病でもっとも注意すべきなのは、ひとつひとつの数値の大きさよりも、いくつ重なっているかです。
高血圧だけ、脂質異常症だけであれば、軽度なら生活習慣の見直しで様子を見られることもあります。 しかし高血圧と糖尿病と脂質異常症が揃うと、血管への負担は単純な足し算では済みません。
さらに、これらは互いを悪化させ合います。
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内臓脂肪が増えるとインスリンが効きにくくなり、血糖・中性脂肪・血圧がまとめて上がる
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睡眠時無呼吸があると、夜間の血圧が下がらず、血糖のコントロールも悪化する
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腎機能が落ちると血圧が上がり、血圧が高いとさらに腎機能が落ちる
当院では、高血圧・糖尿病・脂質異常症・高尿酸血症・脂肪肝・睡眠時無呼吸を まとめて管理しています。複数の医療機関に通う必要がありません。
当院の特徴① 循環器専門医が「血管そのもの」を見ます
生活習慣病の治療で本当に知りたいのは、 「血圧が130なのか140なのか」ではなく、**「自分の血管はもう傷んでいるのか」**ではないでしょうか。
当院は循環器内科を標榜し、日本循環器学会認定の循環器専門医2名が診療にあたっています。 血液検査の数値だけでなく、動脈硬化を体の3か所で直接確認できます。
■ 首の血管を見る ── 頸動脈エコー
動脈硬化の進行度と、プラーク(血管の内側にできる隆起)の有無がわかります。
頸動脈は体の表面近くを通っているため超音波でよく見え、
全身の血管の状態を映す「窓」と呼ばれています。
■ 心臓を見る ── 心エコー・心電図
心臓のポンプ機能、心筋梗塞の痕、心肥大、不整脈がわかります。
高血圧が続くと心臓の壁が厚くなるため、その影響も確認できます。
■ 足の血管を見る ── ABI検査
腕と足首の血圧を同時に測り、足の動脈の詰まりと血管の硬さを調べます。
数分で終わり、痛みはありません。
■ 足の血管をさらに詳しく見る ── 下肢血管エコー
ABI検査で異常があった場合などに、
詰まりや狭窄がどの位置にどの程度あるのかを確認します。
いずれも院内で実施しており、検査のために他院へ行っていただく必要がありません。
「数値が少し高い」段階で血管がすでに傷んでいる方もいれば、 数値が高めでも血管がきれいな方もいます。 同じ数値でも、血管の状態によって治療の積極性は変わります。
当院の特徴② 健診から治療まで、同じ医院で完結します
当院は特定健診・企業健診・各種健康診断を実施しています。
健診を受けた医院がそのまま治療も担当するため、 「健診結果を持って別の病院へ行き直す」手間がありません。 過去の数値の推移も同じカルテで追えます。
→ 健診について
当院の特徴③ 診察後、院内でお薬を受け取れます
生活習慣病の治療は、多くの場合お薬を長く続けることになります。 月に1回、数年から生涯にわたって通院する方も少なくありません。
当院は院内薬局のため、診察からお薬の受け取りまで院内で完結します。 毎回の通院で院外薬局へ移動しなくてよいことは、長い目で見て確実な負担軽減になります。
→ 院内薬局について
当院の特徴④ 2026年10月より運動療法を開始します
生活習慣病の治療は「食事・運動・薬」の3本柱で成り立ちますが、 運動については「歩いてください」と伝えるだけで終わってしまうことが多いのが実情です。
新棟の完成にあわせ、2026年10月より心臓血管リハビリテーションおよび運動器リハビリテーションを開始予定です。 これにより、生活習慣病の運動療法を院内で継続して行える体制が整います。
膝や腰が痛くて運動できないという方には、 ペインクリニック内科での痛みの治療とあわせて取り組むこともできます。
糖尿病の診療体制について
院長は公益社団法人 日本糖尿病協会の登録医です。
登録医は、日本糖尿病学会が認定する「糖尿病専門医」とは異なり、 日常的に糖尿病診療にあたる地域のかかりつけ医のための制度です。
当院ではほとんどの方を当院で継続して治療していますが、 以下の場合は糖尿病を専門とする医療機関へご紹介します。
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1型糖尿病、著しい高血糖、急激な発症
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内服薬でコントロールが難渋する場合
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インスリンの導入・調整が困難な場合
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妊娠中・妊娠を希望される方
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重度の合併症(増殖網膜症、腎不全など)
診療時間・アクセス
◆ 診療時間
月曜・火曜・水曜・金曜
午前 8:30〜13:00 / 午後 14:15〜18:30(最終受付は18:00)
木曜
午前 8:30〜13:00 / 午後 14:15〜16:00
土曜
午前 8:30〜13:00 / 午後 14:15〜15:00
休診日:日曜・祝日
◆ 所在地・お問い合わせ
〒836-0065 福岡県大牟田市三川町2丁目27-1(アクセスページへ)
TEL 0944-57-3301
◆ 駐車場(合計56台)
医院前の P1(8台)・P2(8台)に加え、徒歩1分の場所に P3(約40台)をご用意しています。
満車の場合はスタッフまでお声かけください。
◆ お車でお越しの方へ
有明沿岸道路「大牟田IC」を降り、交差点「千代町」を右折して直進すると、左手に当院が見えてきます。
よくある質問
Q. 大牟田市で生活習慣病の治療を受けたいのですが、どこに行けばよいですか? A. 内科または循環器内科が適しています。生活習慣病は高血圧・糖尿病・脂質異常症などが 重なっていることが多く、まとめて管理できる医療機関を選ぶと通院の負担が減ります。 原循環器科内科医院は大牟田市三川町にあり、日本循環器学会認定の循環器専門医2名が 生活習慣病の管理を行っています。心エコー・頸動脈エコー・ABI・下肢血管エコーを院内で実施し、 動脈硬化の進行度まで確認できます。 Q. 生活習慣病とは何を指しますか? A. 食事、運動、喫煙、飲酒、休養などの生活習慣が発症や進行に関わる病気の総称です。 代表的なものに高血圧、糖尿病、脂質異常症、高尿酸血症(痛風)、肥満・メタボリックシンドローム、 脂肪肝があります。いずれも自覚症状が乏しいまま進行し、 最終的に心筋梗塞・脳卒中・心不全・腎不全などの原因になります。 Q. 高血圧と糖尿病とコレステロールで、別々の病院に通っています。まとめられますか? A. まとめられます。当院ではこれらを一人の医師が同時に管理しています。 生活習慣病は互いに影響し合うため、全体を見て治療方針を決めるほうが合理的です。 お薬の重複や飲み合わせの確認もしやすくなります。現在服用中のお薬がわかるもの (お薬手帳など)をお持ちください。 Q. 症状が何もありませんが、受診する必要がありますか? A. 生活習慣病のほとんどは、自覚症状が出た時点ですでに血管の障害が進んでいます。 症状がない段階で受診することにこそ意味があります。 健診で指摘された段階であれば、生活習慣の見直しだけで改善する方も多くいらっしゃいます。 Q. 薬を飲み始めると、一生やめられなくなりますか? A. 一概には言えません。生活習慣の改善によって薬を減量・中止できる方もいます。 一方で、心筋梗塞や脳卒中の既往がある方は再発予防のため継続が望ましいことが多くあります。 定期的な検査で状態を確認しながら、一緒に方針を決めていきます。 自己判断での中止は危険ですのでお控えください。 Q. 動脈硬化がどのくらい進んでいるか調べられますか? A. 調べられます。頸動脈エコーで首の血管の動脈硬化とプラークの有無を、 ABI検査で足の動脈の詰まりを、心エコー・心電図で心臓への影響を確認します。 いずれも院内で実施しており、痛みはありません。 Q. 健康診断も受けられますか? A. 受けられます。当院では特定健診・企業健診・各種健康診断を実施しています。 健診で異常が見つかった場合、そのまま同じ医院で治療に移れます。 Q. 予約は必要ですか? A. 現在は電話予約制です。0944-57-3301 へお電話ください。
