
動悸 (どうき)
〜ドキドキ・脈の乱れが気になる方へ〜
動悸とは、自分の心臓の鼓動を強く・速く・不規則に感じる状態をいいます。
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ドキドキする
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胸がバクバクする
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脈が飛ぶ感じがする
といった症状が代表的です。
よくある原因
動悸の原因は大きく分けて「 問題ないことが多いもの」と「注意が必要なもの」に分かれます。
当院での検査・治療
当院で行う検査
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当院では原因を明確にするために以下の検査を行います。
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心電図検査
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ホルター心電図(24時間心電図)
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心エコー検査
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血液検査(貧血・甲状腺など)
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👉 症状の出るタイミングに応じて最適な検査を選択します。
当院での治療
■ 経過観察でよいケース
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一時的な期外収縮
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ストレス・疲労による動悸
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👉 生活改善(睡眠・カフェイン制限など)を中心に対応
■ 内服治療
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β遮断薬
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抗不整脈薬
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抗不安薬(不安が原因で動悸が起こっている場合)
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👉 症状を抑え、心臓への負担を軽減します
■ 専門治療が必要な場合
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心房細動など
→ 専門医療機関と連携し治療を行います
リハビリテーション
当院では2026年秋より心筋梗塞・狭心症・心不全・心臓手術後などの患者さんを対象に、医師の管理のもとで行う保険適用のリハビリテーションを開始します。
Q. 動悸がするとき、何科を受診すればいいですか? A. まずは循環器内科の受診をおすすめします。動悸の原因は不整脈などの心臓の病気だけでなく、貧血や甲状腺の病気、ストレスなど多岐にわたるため、心電図と血液検査の両方で評価できる医療機関が適しています。当院は循環器専門医が内科の視点もあわせて診療しています。 Q. 脈が飛ぶ感じがあります。放置しても大丈夫ですか? A. 脈が飛ぶ症状の多くは「期外収縮」という良性の不整脈で、治療が不要なことも少なくありません。ただし、頻度が増えている、めまいや息切れを伴う、健診で異常を指摘されたことがある場合は、心房細動などの治療が必要な不整脈が隠れていることがあります。一度検査で確認しておくと安心です。 Q. 受診したときに症状が出ていなくても、検査で分かりますか? A. はい。動悸は診察時に症状が出ていないことが多いため、当院ではホルター心電図(24時間心電図)を用いて日常生活中の心電図を記録し、症状と脈の乱れが一致するかを確認します。装着したまま帰宅でき、普段どおり生活していただけます。 Q. どんな検査をしますか?痛い検査はありますか? A. 心電図、ホルター心電図、心エコー検査、血液検査(貧血・甲状腺機能など)を症状に応じて組み合わせます。いずれも体への負担が少ない検査で、痛みを伴うのは採血のみです。 Q. ストレスやコーヒーでも動悸は起こりますか? A. はい。ストレス・不安、睡眠不足、カフェインの摂りすぎは動悸のよくある原因で、多くは生活の見直しで改善します。ただし「ストレスのせいだと思っていたら不整脈や甲状腺の病気だった」というケースもあるため、症状が続く場合は一度検査を受けることをおすすめします。 Q. 健康診断で不整脈(心房細動など)を指摘されました。症状がなくても受診すべきですか? A. はい、症状がなくても受診をおすすめします。特に心房細動は自覚症状がなくても脳梗塞の原因になることがあり、早期の評価と治療が重要です。原循環器科内科医院(大牟田市)では循環器専門医が心電図・心エコー・血液検査で評価し、専門治療が必要な場合は連携医療機関へ迅速にご紹介します。荒尾市・みやま市・柳川市からの受診も可能です。

